ケアンズ観光の正解ルートはこれ!スカイレール・鉄道・セスナ予約のコツから予算まで、業界OLが完全解説
「海外旅行に行きたいけれど、移動だけで疲れるのは嫌だ」 「せっかく行くなら、海も山も、動物とのふれあいも全部叶えたい」
そんな欲張りな願い、実はオーストラリアのケアンズなら全て叶います。
ハワイより近く(約7.5時間)、時差はたったの1時間。金曜の夜に出発すれば、土曜の朝には南半球の楽園です。ただ、ケアンズはアクティビティ選びを間違えると「移動ばかりでクタクタ…」になりがち。
そこで今回は、旅行業界OLの私が本気で組んだ「海(グレートバリアリーフ)と森(キュランダ)を効率よく巡る、大人の3泊5日プラン」をご提案します。SNSで見たあの景色を、喧嘩せずスマートに楽しむための「旅のカルテ」をお渡ししますね。
旅の概要
行き先: オーストラリア・ケアンズ
期間: 3泊5日(機内泊1泊+現地3泊)
予算目安: 22〜28万円 / 人(時期・レートによる)
移動手段:
- 日本〜現地:ジェットスター航空(直行便)推奨
- 現地:Uber、バス、各種ツアー送迎
旅のテーマ: 「空から海、陸から森。体力を温存しながら”映え”も感動も妥協しない旅」
行程表(モデルコース)
【Day 1】日本出発:仕事終わりでも行ける!

仕事帰りでもギリギリ間に合う時間帯。約7時間半のフライトです。

機内は乾燥&寒いので、マスクとウルトラライトダウンは手荷物へ!
【Day 2】:到着・コアラ・プールでリラックス

早朝到着。入国審査を経て、タクシーまたはUberで市内へ(約15分)。

アーリーチェックインができなければ荷物だけ預けます。
【ここに行けば間違いない】 路地裏にある隠れ家カフェ。ここの「チリクラブ・スクランブルエッグ」は絶品。コーヒーのレベルも高く、地元のオシャレな人が集まります。

海沿いの公共プール。着替えスペースやシャワーも完備。ホテルのチェックインまでここで「海外の朝」を浴びながら仮眠&リラックス。
エスプラネード通り沿いのカジュアルなシーフード店。フィッシュ&チップスや生牡蠣を白ワインと共に。


【初日の正解ディナー】 ケアンズで一番有名な水上レストラン&バー。オープンエアの席で、夕暮れの海風を感じながら乾杯。

「Daybed area」をリクエスト予約しておくと、よりリラックスした雰囲気で映え写真が撮れます📷
【Day 2】空から見るサンゴ礁 & 船上ランチ

世界遺産を空から一望。コアラの形をした「コアラリーフ」が見えたらシャッターチャンス!
【SNSで話題沸騰】 港に停泊している「トロール船」を改装したレストラン。船の甲板で、山盛りのエビや泥ガニ(マッドクラブ)を手づかみで食べるスタイル。ビールが進みすぎます。

席数が少ないので予約必須✅
市内ショッピング(OKギフトショップやスーパーWoolworthsでお土産探し)や、ホテルのプールでゆっくり。

【大人の冒険グルメ】 オーストラリアの「ネイティブ食材」を洗練された料理で出してくれる名店。ワニのテンプラや、カンガルー肉のグリルなど、「ここでしか食べられない」けれど「ちゃんと美味しい」体験ができます。
【Day 3】世界遺産の森へ & 地ビールで乾杯


熱帯雨林の上を空中散歩。途中下車して「バロン滝」の展望台へ。

ここでコアラ抱っこ写真を撮影。ワラビーへの餌付けも楽しめます。

コアラガーデンズは午前到着が必須!コアラ抱っこ写真は人気なのでお早めに🐨

ヘリテージ・マーケット内にある老舗。奥のテラス席を確保してください。運が良ければ、野生の「ウォータードラゴン(トカゲ)」が近くまで遊びに来ます。マンゴー・スムージーが濃厚で最高です。

車窓からの景色を楽しみながら、約1時間45分の鉄道旅。

バロン滝では停車、「世界の車窓から」でお馴染みの列車のカーブスポットではゆっくり走ってくれます✨
タクシーで移動。

【旅の締めくくり】 古い埠頭倉庫を改装した巨大なクラフトビール醸造所。天井が高く開放的!地元のクラフトビール飲み比べセットと、ピザやバーガーで賑やかに旅を締めくくります。
【Day 4】最終日・帰国の途へ

[移動: 徒歩またはUber / ホテルによる]
海沿いのエスプラネードにある、地元民にも愛されるオープンエアのカフェ。
タクシー/Uberで約15分。

さらばケアンズ!機内では旅の写真整理を。
お疲れ様でした!翌日からの仕事に備えてゆっくり休めます。
予算別宿泊先提案
ケアンズはホテル選びで旅の質が変わります。ご予算に合わせて、業界OLが自信を持っておすすめする3軒です。
- 【Luxury】記念日やご褒美旅に
- Crystalbrook Riley(クリスタルブルック・ライリー)
- https://www.crystalbrookcollection.com/riley
- 特徴: 今ケアンズで最も映える5つ星リゾート。巨大なラグーンプールと人工ビーチがあり、ホテル内で完結する楽しさ。
- 予算目安: 1泊1室 45,000円〜
- Crystalbrook Riley(クリスタルブルック・ライリー)
- 【Standard】コスパと快適さのバランス
- Pacific Hotel Cairns(パシフィック ホテル ケアンズ)
- https://pacifichotelcairns.com.au/
- 特徴: エスプラネードの目の前で立地最高。改装済みで客室もモダンで綺麗。カジノやレストラン街へのアクセスも抜群。
- 予算目安: 1泊1室 25,000円〜
- Pacific Hotel Cairns(パシフィック ホテル ケアンズ)
- 【Budget】節約したいけど清潔感は必須
- Cairns Queens Court(ケアンズ クイーンズ コート)
- https://queenscourt.com.au/
- 特徴: 中心部から徒歩15分ほど離れるが、その分リーズナブル。清潔感があり、朝食付きプランも多い。浮いたお金をアクティビティへ。
- 予算目安: 1泊1室 12,000円〜
- Cairns Queens Court(ケアンズ クイーンズ コート)
予約・手配リスト(アクション & 公式サイト)
この旅を実現するために必要な予約リンクをまとめました。

個人で手配かツアーを頼むかはタイプ別診断を参考にしてみてください✅
予算公開
1人あたりの概算(時期:通常期)
航空券(受託手荷物込): ¥100,000
宿泊費(3泊・Standard利用・割勘): ¥40,000
現地ツアー・アクティビティ: ¥55,000
セスナ遊覧:約¥30,000
キュランダセット:約¥15,000
コアラ写真他:約¥10,000
食費・交通費: ¥45,000
合計目安: 約¥240,000

予約におすすめのシーズン情報も公開してます🔍
旅の準備・持ち物リスト(スペイン編)
持ち物リスト
まずは、どの国に行くにも共通する「旅行の基本セット」をこちらの記事でチェックして、スーツケースを埋めてください。
+α オーストラリアならではの「必須アイテム」5選
- 変換プラグ(Oタイプ)& たこ足配線
日本(Aタイプ)とは形状が全く違います。「ハの字型」のOタイプが必要です。 - 歯ブラシ・スリッパ・パジャマ
これ、最大の落とし穴です。 オーストラリアのホテル(4つ星クラスでも!)は、環境配慮の観点から「歯ブラシ」「スリッパ」「パジャマ」が部屋に置いていないことが基本です。 - サングラス(ファッションではなく「装備」として)
理由: オーストラリアの紫外線は日本の約5〜7倍と言われています。 - エコバッグ(強度の高いもの)
お土産を大量に買った時、袋がなくて手持ち…なんてことにならないように。大きめのエコバッグをカバンに忍ばせておきましょう。 - 日焼け止め(※条件あり)
グレートバリアリーフに入る場合、サンゴに有害な成分が入った日焼け止めは推奨されません。現地で「Reef Safe(サンゴに優しい)」と書かれたものを買うか、日本からノンケミカルのものを持っていきましょう。
通信環境
通信環境なら、スマホ一つで完結する「eSIM(イーシム)」一択です。
特にスペインは、Googleマップで行き先を調べたり、翻訳アプリを使ったりと通信量が意外とかさみます。 「設定が難しそう…」という方もご安心を。以下の記事で、機械音痴さんでもできる設定方法を解説しています。出発前に必ず設定しておきましょう!
まとめ
ケアンズは、「大自然」と「都会の便利さ」がコンパクトにまとまった、20代カップルに最適な旅先です。 このプランなら、体力を消耗しすぎずに、ハイライトである「グレートバリアリーフ」と「コアラ」をしっかり押さえられます。
セスナから見下ろす青い海と、熱帯雨林を抜ける鉄道の風。 二人の思い出に残る最高の景色が待っています。ぜひ、次の連休はケアンズへ!

